正しい選択は、正しい情報の収集から。
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■口コミ
知人・友人、隣近所、親戚関係・会社関係など、マンション通、あるいはマンション購入経験者の口コミ情報は、たとえ専門性は高くなくとも、ウソがない。
■折り込みチラシ
週末に大量に新聞に入ってくるマンションの折り込みチラシ。
派手な宣伝文句で購入を迫る。
■インターネット
All About 住宅・インテリア、首都圏中心のマンション情報サイト:住まいサーフィン、関西圏中心のマンション情報サイト:マンションってどうよ?など、無料で上質な情報が入手可能。
■情報誌
駅、コンビニ、書店などのラックで無料の住宅情報誌を入手できるようになった。
無料の住宅情報誌の発行元は、情報誌代を負担している広告主に顔を向けていることに注意を要する。
■書籍
速報性ではネットに劣後するが、厳しい編集者のチェックを経た書き物の正確さは、ネット情報の比ではないだろう。
アマゾンの売れ筋本で、専門家の意見に耳を傾ける価値はある。
アンケート調査(12月25日〜1月1日の1週間。回答数53)では、図のようにインターネット派が51%と半数を超えた。
回答者が、日ごろからネットをよく使われている方であることから、インターネット派が多いことは、ある程度予想できた。
二番目の折り込みチラシ派が15%と健闘しているのも、「マンション・チラシの定点観測」の読者ならではなのかもしれない。
チラシ情報には、マンション・デベロッパーの「売る仕掛け」や「販促ワザ」が仕込まれていることが多いが、そのあたりの事情をよく理解していれさえすれば、地元物件を探すための情報源としては有効だろう。
意外だったのは、「口コミ」「情報誌」「書籍」の3つが9%と同数であったこと。
マンション選びで「頼りになる」という点では、厳しい編集者のチェックを経た、プロが書いた情報の正確さは、ネット情報や口コミの比ではないはずなのだが・・・・・・。

