2007年03月24日

パフィーか渡辺謙か?

―パフィー物件:バス7分+徒歩4分、総戸数896戸、平成20年1月下旬竣工

―渡辺謙物件:バス7分+徒歩4分、総戸数733戸、平成20年3月下旬竣工

さて、この交通の利便性に恵まれない二つの大規模物件、CMの効果はいかに?

パフィーか渡辺謙か?
図のように男女とも渡辺謙が優勢となっている。



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年9月9日〜9月17日(9日間)
・総投票数:57票
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2006年08月13日

超高層マンションに住みたいですか?

超高層マンションに住みたいですか?
超高層マンションの最大のメリットは、高層階住戸の眺望が優れていること。

一方、デメリットは、上層階と低層階の所得格差が円滑なコミュニケーションを阻害しやすいことや、将来の修繕・建替えが難しいことなど、”社会構造的な弱点”を有していること。

さて、それでもあなたは超高層マンションに住みたいですか?

超高層マンションに住みたいですか?

「住みたくない」が38%(58票)で最多。
「住みたくない」と「あまり住みたくない」を合わせた否定派は60%(91票)に達した。

逆に、「既に住んでいる(入居予定を含む)」「ぜひ住んでみたい」「どちらかと言うと住んでみたい」の肯定派は、34%(51票)。

ブログの閲覧者に多数の業界関係者が含まれていることを考慮すると、超高層マンション否定派6割というのはかなり控えめな値といったところだろうか・・・・・・。

・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年7月31日〜8月8日(9日間)
・総投票数:151票
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2006年08月12日

広告に掲載されている間取り図への不満は?

これまで、1300枚を超えるマンション・チラシの「定点観測」によって、間取り図に関して、いくつもの“販促ワザ”を「発見」してきた。

以下に主な4つの販促ワザを紹介しよう。

■南向き以外のリビングでも下側に描く販促ワザ
北向きや西向きのリビングであっても、下側に描くことによって、あたかも日照環境に恵まれた南向きであるかのように誤認させる効果がある。

■見栄えのする角住戸ばかりを掲載させる販促ワザ
角住戸(=妻側住戸)は、3面が窓に面しているため、中住戸と比べて、開放的なプランニングが可能。

一般的に、中住戸と比べて、人気も高いが価格も高い。

でも、ペンシル型マンションを除けば、マンションの総戸数に占める角住戸の割合は高くない。

マンション全体の住戸タイプを代表していない、角住戸ばかりを広告に掲載するのは、客寄せ狙いの販促ワザだ。

■切りの悪い縮尺率で、間取り図から寸法を測らせない販促ワザ
廊下の幅や台所の寸法を測ろうとすると困難を極める。

縮尺目盛りの入った間取り図は皆無だし、多くの間取り図が切りの悪い縮尺率を採用しているからだ。

一般的に建築の平面図は、1/100や1/50といった切りのいい縮尺が採用されている(当然だ)。

でも、マンション広告に掲載されている間取り図は、1/120とか1/80といった、とても理解に苦しむ縮尺率が採用されている。

間取り図からは寸法を測らせないぞ、という売り主側の悪意さえ感じてしまうのは筆者だけだろうか。

■ローマ字表記で高級感をかもし出そうとする販促ワザ
Bed Room 6.5Jといったローマ字表記。

和室6.5畳と表現すればすむのに、わざわざローマ字で表現するのは何ゆえか?

ローマ字は、漢字かな混じり表現よりも、カッコウよくみえるとでもいうのか・・・・・・。

高級感などの視覚的効果を生み出すためにローマ字表記を採用しているのかもしれないが、ここは情報をしっかり伝えるために、日本語で表現してもらいたいものだ。

6.5J(=6.5畳)などといった表現は、いただけない。

業界の自主ルール「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」では、「建物の間取りについて、実際のものよりも優良であると誤認されるおそれのある表示」を漠然と禁止しているだけだから、世の中のマンション広告に掲載されている間取り図は、いつまでたっても販促ワザのオンパレードだ。

さて、あなたがマンション広告に掲載された間取り図に対して、最も不満を感じるのは、次のどれですか?

アンケート調査の結果、間取り図の方位にかかわる不満が約6割と断トツに多かった。

間取り図への不満

・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年7月17日〜7月25日(9日間)
・総投票数:44票
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2006年07月17日

マンション広告に有名芸能人を起用することの是非

マンション広告に芸能人を起用することの是非について、最近、当ブログにいくつかのコメントをいただいた。

筆者の主な主張は、次の2点。
---
(1)有名芸能人の起用による物件のイメージアップ効果とマンションの立地条件・品質の良し悪しはまったく関係ないこと。だから、マンション購入検討者は、芸能人起用によるイメージアップ効果に惑わされることなく、客観的な判断を下すこと。

(2)有名芸能人に高額なギャラを支払うくらいなら、マンションの中身(建物性能や好条件の用地確保)にお金をかけること。
---
有名芸能人をマンション広告に起用し、販売促進効果で少しでも完売を早め、売り主が利益を高めようとする行動は理解できなくはない。

万が一、売れ残りが発生すると、売り主はもとより、既に購入契約を済ましてしまった人も不利益を被る可能性はゼロではないだろう。

でも、売れ残りが発生するようなマンションプロジェクトを組成してしまったことの問題の本質は、建物性能や立地条件が分譲価格のミスマッチをもって消費者ニーズを満たせなかったことに起因しているのではないか。

だからこそ、安易に有名芸能人に頼るのではなく、マンションの中身(建物性能や好条件の用地確保)に注力することに期待したい、といのうが筆者の考え。

さて、マンション広告に有名芸能人を起用することの是非について、あなたはどう思いますか?

マンション広告に有名芸能人を起用する是非

調査対象者の中に、業界関係者が含まれているものの、概ね3対2で、「芸能人に頼らず中身で勝負すべし」に軍配が上がった。

ちなみに、「芸能人に頼らず中身で勝負すべし」に投票された方から、次のようなコメントを頂きました。

「愛読者」さん
やはり結果的に差別化できない物件を造ってしまったから、芸能人で客を呼ぶしかないという苦肉の策としか思えない。
それもデベロッパー側は「購入者の利益になる建物への投資より早く売るためにイメージさえ良くすればいい」という考え方が透けて見える。それでも買う人がいるのだからニーズという意味では仕方のないことか。残念。


また、「販促上やむなし」に投票されたお二人からから、次のようなコメントを頂きました。

ひろきさん
スペックが言えれば(=広告でキチント仕様が示されていれば:筆者注記)特に構わないと思います。


謎美四星さん
どうせ中身はどれもいっしょだから、せめて芸能人で華を飾ってもらいたい所です。



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年7月9日〜7月17日(8日間)
・総投票数:97票
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2006年06月18日

ジグソーパズル・プレゼントと引き換えに、家族写真を引き渡すか?

家族みんなの写真がジグソーパズルになる!
・モデルルームにご来場の上、アンケートにお答えいただいた方に もれなくオリジナルのジグソーパズルをプレゼントいたします。


売り主が展開しようとしている「ジグソーパズル販促作戦」には要注意だ!

もれなくジグソーパズル・プレゼントとあるが、広告をよく読むと、そう簡単にもらえるようにはなっていない。

当日
・モデルルームのご希望の場所で、ご家族の写真撮影。


家族写真がジグソーパズルになるのだから、写真撮影は当然ですな。

これで、売り主は、家族全員の顔写真という、最高の個人情報を手に入れることができる!

お電話にてご連絡
・写真をジグソーパズルとして製作します。
・出来上がりましたらご連絡!(約10日間)


売り主は、10日後に再びモデルルームで営業トークを繰り出すチャンスを得ることができる!

プレゼント
・モデルルームにお越し下さい。
・出来上がったジグソーパズルを進呈します。


ネットで調べたら、デジカメ写真からジグソーパズルを作成するサービス価格は、A3サイズ(315ピース)2,520円、A4サイズ(165ピース)1,848円。

2,000円程度の家族写真のジグソーパズルと引き換えに、家族全員の顔写真(=個人情報)を売り渡すことになってしまうということに―。


消費者は、売り主の巧妙に練られた販促ワザに気づくべきだ!


さて、ジグソーパズル・プレゼントと引き換えに、家族写真(=個人情報)が売り主に渡ることについて、あなたはどう思いますか?

ジグソーパズル・プレゼント

予想されたことではあるが、7割の人が個人情報の流出の危険を冒してまで、ジグソーパズルを欲しているわけではない。

・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年5月28日〜6月4日(1週間)
・総投票数:72票
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2006年03月19日

お金をかけてでも欲しいキッチン設備は?

ときおり「ご契約者特典」として、「50ポイントプレゼント(50万円相当)」などの販促チラシを見かける。

売れ行きが芳しくないときなどにプレゼント(=オマケ)をつけることは、カーナビやCDプレーヤを付けるカーディーラーなど、マーケティングの常套手段ではある。

でも、お買い得感を演出しているオマケは、結局のところ商品価格に含まれている。

ことマンションについては、販促のためのプレゼント(=オマケ)にお金をかけるよりも、建物の品質向上にお金をかけてほしいと願うのは筆者だけであろうか・・・・・・。

さて、あなたがお金をかけてでも欲しいキッチン設備は?

060319 あなたがお金をかけてでも欲しいキッチン設備は?

男性、女性ともお金をかけても欲しいキッチン設備のナンバーワンは、食器洗い洗浄機だった。得票率(複数回答不可)が約4割と高い。

浄水器については、男女で評価が若干分かれる。
男性の場合は浄水器とディスポーザーは共に同率の26%だが、女性の場合は浄水器のほうが8ポイント高い。

男女で最も評価が分かれたのは、IHヒーター。
女性の場合は浄水器に次いで3番人気の18%。男性の場合は13%と最も得票率が低かった。


・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年3月12日〜3月18日(1週間)
・総投票数:92票
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2006年03月12日

マンション選びを難しくしているのは?

マイカーを選ぶときは―。

(1) 車に詳しい知人に相談する。
(2) 新聞折り込みチラシやパンフレットを取り寄せて、じっくり比較検討する。
(3) 販売店に出向き、現物を見てみる、あるいは試乗して乗り心地を確認する。

ところがマイカーより、はるかに値の張るマンションを選ぶときには、なかなかこのようには事が運ばない。

■そもそも、マンションに詳しい知人・友人が周りにいない。
たとえ建築士の知り合いがいたとしても、必ずしもマンションを得意分野としているわけではない。

意匠・構造・設備など、建物の基本的な知識や経験があっても、その物件の市場性やデベロッパーの評価などは、日ごろから業界をワッチしていないと、的確な助言をすることは難しいだろう。

■新聞折り込みチラシから物件の良し悪しを見極められるか?
新聞折り込みチラシには、デベロッパーの「売る仕掛け」「販促ワザ」がいたるところに仕掛けられている。

日ごろから「マンション力」を高める努力をされている当ブログの読者でなければ、チラシやパンフレットの比較検討で物件を絞り込むのは困難を伴うだろう。

■モデルルームで物件の良し悪しを確認できるか?
マンションを買うときの最大のリスクの一つは、現物を見ないで買うこと(=青田買い)。

オプションだらけで特別仕様満杯のモデルルームが、実際の住戸とは似ても似つかないといったことは、よくあるケースだ。

さて、あなたにとって、マンション選びを難しくしているのは?

マンション選びを難しくしているのは?

「現場を確認できない」というのがダントツの70%得票率を占めた。
車市場では、現物を見ないで取引するネットオークションが盛んだが、不動産市場では、「マザーズオークション」というネット上での不動産のオークション形式の取引が始まったばかりだ。
終の棲家になるかもしれないマンションをネット上で取引するには、まだまだ抵抗がありそうだ。

「マンションに詳しい知人が周りにいない」は、16%の得票率。
「ホームドクター」が身近な存在になればいいですよね。

・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年3月5日〜3月11日(1週間)
・総投票数:69票
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2006年03月05日

マンションの立地条件として、花粉症への影響の少ない地域であることを重視しますか?

■「花粉症にやさしい地域」とは
環境省によれば、この春の花粉総飛散量は、例年の30%から80%程度になると予測されている。
地域別では、北海道が例年並み、東北が例年の60%程度、関東甲信越が例年の30%程度、北陸・東海が例年の80%程度、近畿・中国・四国・九州が例年の40%〜60%程度とのことだ。

東京都福祉保健局によれば、今春の飛散数は少なめで、過去10年平均の半分以下。昨年の1割前後とのことである。
都福祉保健局が公表しているデータから、都内の最近10年間(平成7年〜平成16年)のスギ・ヒノキ花粉の飛散数の平均値をグラフに整理してみた。

スギ・ヒノキ飛散花粉数

グラフから明らかなように、高尾山のある都西部にいくほど、スギ・ヒノキ花粉の飛散数が多い様子が分かる。
筆者の経験からも、「花粉症にやさしい地域」とは、山林から飛散してくるスギ・ヒノキ花粉が届かないほど遠く、できれば海に近い地域。

花粉症を小バカにしていた筆者の父も、70歳を超えてから花粉症を発症している。
現在まだ発症していない人も、他人ごとと思わず、マンション選びの際には、
いまから「花粉症にやさしい地域」を真剣に考えられてはいかがだろうか。

都西部で花粉症に耐えるべきか、地盤の軟弱な都東部で揺れに耐えるべきか、悩ましい問題だと思うのは、花粉症暦20年超の筆者だけだろうか。


■「花粉症への影響の少ない地域」であることを重視する派は2割
さて、そこで質問です。
あなたはマンションの立地条件として、花粉症への影響の少ない地域であることを重視しますか?

花粉症への影響の少ない地域.JPG

「ほとんど重視しない」と「あまり重視しない」を合わせると71%。
つまり約7割の人が、マンションの立地条件として、「花粉症への影響の少ない地域」であることを、重要視していないことがわかる。

花粉症暦20年超の筆者のように「とても重視する」派が全体の15%。
「とても重視する」と「ある程度重視する」を合わせて20%。
程度の差こそあれ、「花粉症への影響の少ない地域」であることを重視する派は2割という結果となった。

■花粉症 自覚40%(本日の朝日の記事)
本日の朝日新聞に「花粉症 自覚40%」という見出しで、大変興味深い記事が掲載されている。

東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県と、横浜などの4政令指定都市が昨年12月〜2月にインターネットや郵送で実施し、花粉症かどうか聞いたところ、1,989人の回答は次のようになっている。
・「医療機関で診断された」21%
・「診断は受けていないが自覚症状からそう思う」19%
・「現在は違うが、いずれ発症するのではないかと心配」33%
・「これからも発症しないと思う」21%



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年2月26日〜3月4日(1週間)
・総投票数:79票
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2006年02月26日

あなたはマンションブランドを何から感じていますか?

前回の調査「マンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?」で、「とても重視する」と「ある程度重視する」を合わせた「ブランド重視派」は、82%の高い得票を占めていることがわかった。

マンション販売戸数の全国事業主別ランキング(2004年)順に、各デベロッパーの主なブランド名を列挙すると次のようになる。

これらのブランド名から、高い耐震性能や長期にわたる耐用性能、あるいは居住性や意匠性の高さなど、各人各様、さまざまなイメージを持たれることだろう。

ライオンズ(大京)
パークホームズ 三井不動産)
プラウド(野村不動産)
シティハウス(住友不動産)
サーパス(穴吹工務店)
ディーグラフォート(大和ハウス工業)
シティーホームズ(藤和不動産)
パークハウス(三菱地所)
クオリア(東急不動産)
コスモ(リクルートコスモス


さて、消費者はどのような情報を通じて、これらのブランド・イメージを抱くようになるのか?


060226 あなたはマンションブランドを何から感じていますか?

やはりというか、音声と画像の両方で強い印象を与えることができるテレビCMが、全体の4分の1と最も高い得票率を得た。

2番目はインターネット情報の11%。回答者がブログの読者ということを勘案すれば、日頃ネットで収集した情報からブランド・イメージを抱いている様子が想像できる。

それ以外の項目については、4%〜7%と、ドングリの背比べ状況であった。


・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年2月19日〜2月25日(1週間)
・総投票数:57票
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2006年02月19日

マンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?

姉歯・非姉歯事件で、マンション業界への信頼が揺らいでいる。

建築の技術にあまり明るくない一般の消費者は、どのような基準でマンションを選べばいいのか―。
ブランド力のある売主を選ぶのもひとつの便法ではないだろうか。

普段スーツやハンドバックはブランド品を買っている人も、マンションになったとたんに偽物をつかまされていないか。
まがい物は、一見するとブランド品と変わらないようでも、よく見ると縫製が雑で、素材も悪く、長期の使用に耐えない。

では、マンションのまがい物とは、どんなものか?
たとえば、専有面積が広くても、実は階高(天井高)が低く、空間的には狭いマンション。
あるいは、ビルドイン浄水器や食器乾燥機など、主婦受けのする、たいして金のかからないカタログ的な設備を派手に宣伝しているマンション。

見た目では分かりにくいのだが、遮音性能の低いマンションなどなど。
さて、あなたはマンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?

060219 マンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?


調査の結果、「とても重視する」と「ある程度重視する」を合わせた「ブランド重視派」は、82%の高い得票を占めていることがわかった。

一方、「あまり重視しない」と「ほとんど重視しない」を合わせた「ブランドを重視しない派」は、約2割(19%)にとどまっている。
ブランド力をマンション選びの目安にするのではなく、あくまでも自分(あるいはプロ)の目で確かめるんだという、「ブランドを重視しない派」の強い意志を感じる。

・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年2月12日〜2月18日(1週間)
・総投票数:124票
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2006年02月12日

あなたはマンションの新聞折り込み広告を見ますか?

先週の土日(2月4日、2月5日)は、めずらしくマンション・広告が1枚もなかった。
デベロッパーは、来年度以降に竣工する物件を宣伝している余裕がないのだろうか―。
年度末に竣工を迎える物件で、この時期に追い込み広告を出しているようではどうしようもないのだが・・・・・・。

毎週末の新聞の折り込み広告を楽しみにしている筆者としては、寂しい限りだ。
あなたはマンションの新聞折り込み広告を見ますか?

あなたはマンションの新聞折り込み広告を見ますか?

マンション・チラシの定点観測』の読者が対象の調査なので、ある程度、新聞折り込み広告への関心の高さは予想された。
でも、「だいたい目を通す」の得票率が約半分(47%)も占めるとは思わなかった。

一方、「あまり見ない」8%と「ほとんど見ない」18%を合わせると、26%の方が日常的には、新聞折り込み広告に接していないことが分かった。

新聞折り込み広告に関心のある方も、そうでない方も『マンション・チラシの定点観測』の読者であるということか・・・・・・。
多くの読者の方にとって役立つようなブログを書くことは、なかなかに難しい。


・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年2月5日〜2月11日(1週間)
・総投票数:112票
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2006年02月05日

あなたは住宅性能表示のどの項目を重視しますか?

住宅性能表示は、大きく次の9つの評価区分が設けられている(今年の4月1日から「防犯に関すること」が追加され、10区分になる)。
---
 1.構造の安定に関すること
 2.火災時の安全に関すること
 3.劣化の軽減に関すること
 4.維持管理への配慮に関すること
 5.温熱環境に関すること
 6.空気環境に関すること
 7.光・視環境に関すること
 8.音環境に関すること
 9.高齢者等への配慮に関すること
 10.防犯に関すること
---

あなたは住宅性能表示のどの項目を重視しますか?

耐震強度偽造(偽造)事件の影響を受けてか、「構造の安定に関すること」が、他の9項目を大きく引き離して、約半数(49%)の投票率を獲得した。

構造基準未達=生命が脅かされる、ということだから、「構造の安定に関すること」を最重視項目に選択するのは当然だ。
建築基準法の最低基準を満たしたうえで、それ以上の「構造の安定」を望むのか否か、もう少し丁寧な質問にすれば、結果は変わっていたかもしれない。

第2番目に得票率が高かったのが、「音環境に関すること」で約2割(22%)。
隣接住戸に対する生活騒音の影響が、マンション住まいの大きな懸念事項のひとつであることが示されている。

第3番目が、「防犯に関すること」と「維持管理への配慮」の得票率がともに8%。

「高齢者等への配慮に関すること」と「火災時の安全に関すること」が、いずれも得票率1%と低かった。



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年1月29日〜1月4日(1週間)
・総投票数:75票
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2006年01月29日

あなたは住宅性能表示付きマンションを選びますか?

耐震強度偽造(偽装)事件以降、住宅性能表示付きマンションであることを強調する広告が増えた。

住宅性能表示は、大きく次の9つの評価区分が設けられている(今年の4月1日から「防・に関すること」が追加され、10区分になる)。

 1.構造の安定に関すること
 2.火災時の安全に関すること
 3.劣化の軽減に関すること
 4.維持管理への配慮に関すること
 5.温熱環境に関すること
 6.空気環境に関すること
 7.光・視環境に関すること
 8.音環境に関すること
 9.高齢者等への配慮に関すること
 10.防・に関すること

住宅性能評価は、全9項目(4月1日からは10項目になる)のうち、ただ一つ「音環境に関すること」は、選択項目(=表示義務がない)となっている。

多くの物件がそうなのだが、消費者の関心が最も高い「音環境に関すること」について情報が開示されていないのだ!

さて、あなたは住宅性能表示付きマンションを選びますか?

あなたは住宅性能表示付きマンションを選びますか?

調査結果は、住宅性能表示付きマンションを選ぶ人(できるだけ選びたい・どちらかといえば選ぶ)は、約8割(78%)と大勢を占めた。

「どちらでもよい」と回答した、どうでもいい派は、約2割(17%)。

「どちらかといえば選ぶ」「できるだけ選ばない」という否定派は5%にとどまっている。

「音環境に関すること」が選択項目になっているなど、課題を抱えた制度であることは否めない。

でも、1住戸当たり数万円の費用負担で、素人では、うかがい知れないマンションの性能を、たとえ100%ではないにしても、把握できるメリットは小さくないと思う。


・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年1月22日〜1月28日(1週間)
・総投票数:101票
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2006年01月22日

マンション選び!あなたは誰に相談しますか?

専門的に建築を学んできた人や仕事でこの業界に携わっている人を除けば、いざマンションの購入検討を思い立ったとき、なにから始めたらいいのか、すぐに答えを見出せる人は少ないだろう。

では、誰に相談すればいいのか?

親兄弟に相談されるのか?
それとも損得抜きで話のできる友人だろうか?
Yahoo!掲示板(不動産)やeマンション掲示板には本音情報が満載。匿名者の発言であることと、デベロッパーの販売員が情報操作している場合があることを踏まえ、真偽の見極めが必要だろう。

いやいや、自分のことは、自分で決める。誰にも相談しないという人も中にはいそうだ。

マンション選び!あなたは誰に相談しますか?

配偶者・親兄弟・親戚など、身内に相談する方が約半分と一番多い結果となった。

2番目に多いのは「相談しない」が約2割。配偶者にも相談しないというケースは稀だろうから、この回答者は、独身者ということか―。

身内の次に相談が多い相手は、専門家(17%)という結果になった。
生涯で最大の出費を伴うのだから、専門家に相談するという姿勢は合理的だ思う。

その次がインターネット掲示板(8%)、友人(7%)の順。
友人よりもインターネット掲示板に相談するひとが若干多いのは手軽さゆえか―。

公庫・銀行や役所に相談する人がゼロとなったのは、予想通りであった。



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年1月15日〜1月21日(1週間)
・総投票数:84票
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2006年01月15日

マンション選びで、あなたが重視するスペックは?

前回の調査結果から、全得票率の4分の3を占めるほどに、皆さんが価格や立地条件(周辺環境・交通利便性)をマンション選びの際に重視していることが分かった。

では、建物の機能や性能など、それ自体のスペックについて、消費者は何を重視しているのだろうか?

リビングの広さ・天井の高さ・バルコニーの広さ・浴室の広さ・収納スペースといった、住戸の広さに関する項目や、セキュリティ・キッチン設備・床暖房など、マンション設備について、どの程度重視しているのか―。

マンションの3大トラブルを知っていれば、(1位:違法駐車・違法駐輪、2位:生活騒音、3位:ペット飼育。国土交通省「平成15年度マンション総合調査結果」)、建物の遮音性能についてより注目するかもしれない。

あるいは、耐震強度偽造(偽装)事件の影響を受けて、耐震性能を重視する人が多いかもしれない―。

マンション選びで、あなたが重視するスペックは?

結果は、以下のとおりであった。

「遮音性能」「耐震性能」「収納スペース」「リビングの広さ」の上位の4つで、72%の得票率を占めた。

特に、「遮音性能」「耐震性能」の上位2つは、対象範囲が広いことと、複数の投票ができないという、調査システム上の制約もあって、全体の約半分の得票率を占めている。

収納スペースやリビングの広さを重視することに対して投票率が高かったのは、現在お住まいの住戸の狭さの切実さの現れだろうか。

「天井高さ(5%)」や「ワイドスパン(4%)」といった空間の豊かさよりも「セキュリティ(6%)」の得票率が若干上回っているのは、まるで昨今の物騒な世の中を反映しているようだ。

「床暖房の採用」「キッチンの設備」「高齢者対応」「アウトフレーム」「浴室の広さ」「バルコニーの広さ」の得票率がいずれも2%と低い。



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年1月8日〜1月14日(1週間)
・総投票数:120票
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2006年01月08日

マンション選びあなたの優先順位は?

今回の調査では、マンションを選ぶ際に、多くの人が「価格」を前提条件としながらも、「周辺環境」と「通勤・通学の利便性」を優先的に考えているということが分かった。
以下、具体的にみてみよう。

マンション選びあなたの優先順位は?

「周辺環境」と「通勤・通学の利便性」がどちらも総投票数の4分の1を得て、同率1位。
「価格」は、5分の1の票を得て、3位となった。
「価格」が上位を占めることは予想できたが、「周辺環境」と「通勤・通学の利便性」がそれぞれ4分の1もの票を得たのは、予想外であった。


「間取り」「耐震性能」「業者」は、それぞれ6%の得票率で4位。
「間取り」へのこだわりは、この程度の得票率だとしても、「耐震性能」「業者」は地味な項目のわりに、意外と得票率が高いのではないか―。
耐震強度偽造(偽装)事件の影響を受けているといっていいだろう。


日当たりや眺望に大きく係ってくる「住居の位置」や、マンション・デベロッパーが盛んに宣伝している主婦受けしそうな「設備」が、どちらもたったの3%しか票が得られなかったのは予想外であった。


「価格」と「住戸位置」「設備」を天秤にかけたとき、フトコロ具合をにらみながら「価格」を優先すべし、とパソコンの前で判断された読者の皆さんの様子が思い浮かぶ。


「規模」の得票率が1%。「共用設備」の得票率が0%。
消費者がスケール・メリットに魅力を感じていない、あるいは無駄な「共用設備」を求めていないことの表れか―。




・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年1月1日〜1月7日(1週間)
・総投票数:ちょうど100票
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2006年01月02日

マンション選びで、頼りになる情報源は?

耐震強度偽造(偽装)事件以来、マンション選びは、まさに命がけの真剣勝負。
正しい選択は、正しい情報の収集から。
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■口コミ
知人・友人、隣近所、親戚関係・会社関係など、マンション通、あるいはマンション購入経験者の口コミ情報は、たとえ専門性は高くなくとも、ウソがない。

■折り込みチラシ
週末に大量に新聞に入ってくるマンションの折り込みチラシ。
派手な宣伝文句で購入を迫る。

■インターネット
All About 住宅・インテリア、首都圏中心のマンション情報サイト:住まいサーフィン、関西圏中心のマンション情報サイト:マンションってどうよ?など、無料で上質な情報が入手可能。

■情報誌
駅、コンビニ、書店などのラックで無料の住宅情報誌を入手できるようになった。
無料の住宅情報誌の発行元は、情報誌代を負担している広告主に顔を向けていることに注意を要する。

■書籍
速報性ではネットに劣後するが、厳しい編集者のチェックを経た書き物の正確さは、ネット情報の比ではないだろう。
アマゾンの売れ筋本で、専門家の意見に耳を傾ける価値はある。

マンション選びで、頼りになる情報源は?

アンケート調査(12月25日〜1月1日の1週間。回答数53)では、図のようにインターネット派が51%と半数を超えた。

回答者が、日ごろからネットをよく使われている方であることから、インターネット派が多いことは、ある程度予想できた。

二番目の折り込みチラシ派が15%と健闘しているのも、「マンション・チラシの定点観測」の読者ならではなのかもしれない。

チラシ情報には、マンション・デベロッパーの「売る仕掛け」や「販促ワザ」が仕込まれていることが多いが、そのあたりの事情をよく理解していれさえすれば、地元物件を探すための情報源としては有効だろう。

意外だったのは、「口コミ」「情報誌」「書籍」の3つが9%と同数であったこと。

マンション選びで「頼りになる」という点では、厳しい編集者のチェックを経た、プロが書いた情報の正確さは、ネット情報や口コミの比ではないはずなのだが・・・・・・。
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2005年12月25日

あなたにとって、マンションは終の棲家ですか?

マンションの最大のメリットは、戸建に比べて利便性が高いこと。
一住戸あたりの土地代の負担が少ないから、交通の便のよい場所に居を構えることができる。
交通の便がよければ、都心でのショッピングにも気軽に出かけられるし、映画やコンサートも手軽に楽しめる。


マンションの2番目のメリットは、セキュリティが高いこと。
玄関の鍵ひとつ締めるだけで、戸締まりは完璧だ。戸建だと、こうはいかない。
しかも最近のマンションの防犯システムは、防犯カメラがいたるところに設置されていたり、24時間遠隔監視システムが導入されていたり、とても多彩だ。

マンションの3番目のメリットは、メンテナンスが楽なこと。
委託している管理会社がすべて面倒をみてくれるのだ(もちろん、その費用は居住者が負担するのだが)。

今回のマンション耐震偽造(偽装)事件の有無にかかわらず、戸建と比べて上述したマンションの優位性は変わらないはずだ。

あなたにとって、マンションは終の棲家ですか?

国土交通省が平成15年6年に実施した「平成15年度マンション総合調査」結果によると、「マンション居住者の永住意識は年々高まっており、現在では約半数の区分所有者が、マンションを終の棲家として考えている」とされていた。

年齢別にみると、30歳代の永住志向は27.0%にとどまるものの、40歳代(32.3%)、50歳代(47.8%)、60歳代(69.9%)と年齢が上がるにつれて高くなる傾向がある。

さて、マンション耐震強度偽造(偽装)問題は、マンションの永住志向にどの程度影響を及ぼしているのか?

当ブログで実施したアンケート調査(12月18日〜12月25日の1週間。回答者数/女性50名、男性92名)では、図のようにほぼ意見が分かれる結果となった。

男性は永住派と非永住派とが拮抗しているのに対して、女性は永住派が56%と過半数をやや上回っている。

今回の調査結果は、国土交通省の調査結果「約半数の区分所有者が、マンションを終の棲家として考えている」と符合しているように思われる。

ということは、マンション耐震強度偽造問題は、マンションの永住志向にあまり影響を及ぼしていないということなのか・・・・・・。
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2000年01月07日

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2000年01月06日

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