2006年02月19日

マンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?

姉歯・非姉歯事件で、マンション業界への信頼が揺らいでいる。

建築の技術にあまり明るくない一般の消費者は、どのような基準でマンションを選べばいいのか―。
ブランド力のある売主を選ぶのもひとつの便法ではないだろうか。

普段スーツやハンドバックはブランド品を買っている人も、マンションになったとたんに偽物をつかまされていないか。
まがい物は、一見するとブランド品と変わらないようでも、よく見ると縫製が雑で、素材も悪く、長期の使用に耐えない。

では、マンションのまがい物とは、どんなものか?
たとえば、専有面積が広くても、実は階高(天井高)が低く、空間的には狭いマンション。
あるいは、ビルドイン浄水器や食器乾燥機など、主婦受けのする、たいして金のかからないカタログ的な設備を派手に宣伝しているマンション。

見た目では分かりにくいのだが、遮音性能の低いマンションなどなど。
さて、あなたはマンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?

060219 マンションを選ぶときに、売主のブランド力を重視しますか?


調査の結果、「とても重視する」と「ある程度重視する」を合わせた「ブランド重視派」は、82%の高い得票を占めていることがわかった。

一方、「あまり重視しない」と「ほとんど重視しない」を合わせた「ブランドを重視しない派」は、約2割(19%)にとどまっている。
ブランド力をマンション選びの目安にするのではなく、あくまでも自分(あるいはプロ)の目で確かめるんだという、「ブランドを重視しない派」の強い意志を感じる。

・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年2月12日〜2月18日(1週間)
・総投票数:124票
posted by 管理人 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) |   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

あなたはマンションの新聞折り込み広告を見ますか?

先週の土日(2月4日、2月5日)は、めずらしくマンション・広告が1枚もなかった。
デベロッパーは、来年度以降に竣工する物件を宣伝している余裕がないのだろうか―。
年度末に竣工を迎える物件で、この時期に追い込み広告を出しているようではどうしようもないのだが・・・・・・。

毎週末の新聞の折り込み広告を楽しみにしている筆者としては、寂しい限りだ。
あなたはマンションの新聞折り込み広告を見ますか?

あなたはマンションの新聞折り込み広告を見ますか?

マンション・チラシの定点観測』の読者が対象の調査なので、ある程度、新聞折り込み広告への関心の高さは予想された。
でも、「だいたい目を通す」の得票率が約半分(47%)も占めるとは思わなかった。

一方、「あまり見ない」8%と「ほとんど見ない」18%を合わせると、26%の方が日常的には、新聞折り込み広告に接していないことが分かった。

新聞折り込み広告に関心のある方も、そうでない方も『マンション・チラシの定点観測』の読者であるということか・・・・・・。
多くの読者の方にとって役立つようなブログを書くことは、なかなかに難しい。


・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年2月5日〜2月11日(1週間)
・総投票数:112票
posted by 管理人 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) |   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

あなたは住宅性能表示のどの項目を重視しますか?

住宅性能表示は、大きく次の9つの評価区分が設けられている(今年の4月1日から「防犯に関すること」が追加され、10区分になる)。
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 1.構造の安定に関すること
 2.火災時の安全に関すること
 3.劣化の軽減に関すること
 4.維持管理への配慮に関すること
 5.温熱環境に関すること
 6.空気環境に関すること
 7.光・視環境に関すること
 8.音環境に関すること
 9.高齢者等への配慮に関すること
 10.防犯に関すること
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あなたは住宅性能表示のどの項目を重視しますか?

耐震強度偽造(偽造)事件の影響を受けてか、「構造の安定に関すること」が、他の9項目を大きく引き離して、約半数(49%)の投票率を獲得した。

構造基準未達=生命が脅かされる、ということだから、「構造の安定に関すること」を最重視項目に選択するのは当然だ。
建築基準法の最低基準を満たしたうえで、それ以上の「構造の安定」を望むのか否か、もう少し丁寧な質問にすれば、結果は変わっていたかもしれない。

第2番目に得票率が高かったのが、「音環境に関すること」で約2割(22%)。
隣接住戸に対する生活騒音の影響が、マンション住まいの大きな懸念事項のひとつであることが示されている。

第3番目が、「防犯に関すること」と「維持管理への配慮」の得票率がともに8%。

「高齢者等への配慮に関すること」と「火災時の安全に関すること」が、いずれも得票率1%と低かった。



・調査対象者:ブログ読者
・調査期間:2006年1月29日〜1月4日(1週間)
・総投票数:75票
posted by 管理人 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(1) |   | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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